コンテスト『DS』出場してきました!!
- By lovers
- 2018年3月15日
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こんにちは(^^)/アシスタントの倉知です!
だんだんと暖かくなってきました♪もう間もなく春になりますね☺
先日3/12(月)に美容師のコンテスト『Designers Sympathy』にSHAMPOO全員で出場してきました!
このコンテストは以前の夏のコンテストとは違い、スタッフ全員が選手として参加するコンテストです!
唯一1年目から参加するコンテストなのでスタッフ全員がライバルなのです( ;∀;)
皆様もご存じの通り、私にはコンテストでたくさんの賞を受賞している先輩たちがたくさんいます!
私はいつもこのコンテストに参加するときに思うことがあります!
「SHAMPOO全員で壇上に上がりたい!!」
もちろん本来は一人一人がライバルという立場なのですがSHAMPOOは少し違う感じがします。
審査発表の時「SHAMPOO Lovers」でいっぱいにしたいのです!
いつもいつも先輩たちばかりが名前を呼ばれるのではなく、後に続かなくては!という想いがあるのです。
私はクリエイティブの作品を作る時一番最初につまづくことは、どんなデザインにするかということ。
ここが決まらないと何もかもが進まないのですが、決まって私は一番最初のデザインを決めるところからつまづいてしまうのです。
そんな時、雑誌やお洋服、モデルさんを見てインスピレーションを受けようといろんなものを見たり、街に出たりするのですが、なかなか決まらず、迷いまくります…
恥ずかしいことに、絞り出して、こんなデザインにしようと思ってます。と先輩に相談してはバッサリ!なんてことはよくあることで、結局ギリギリになっても決まらず、先輩からのヒントをもらってそれに乗っかる感じなのです…
だからなのか、私は毎回のように準備不足という反省を掲げては、同じことを繰り返しています…
今回のコンテストもモデル探し、衣装探しと準備をしてきました。特に今回は全員のモデルと衣装が必要で、その中でもモデルさんはなるべく早い段階で探し始めました。
そして、迎えた前日。
全員が自分のモデルさんの最終ヘアカラーの仕込みと仕上がりのチェックを繰り返し、気づけば当日の朝。そして緊張しながらも会場に向かいます。
制限時間は30分。
今までの準備の最大限を出し切ります。
終わって私の感想は、時間が足りない!!
30分がこんなにも短いものかと思うくらいでした。
そして、審査発表!
審査員は
6名。
各審査員がそれぞれの審査員特別賞を選び、発表されます。
まずは、VeLo赤松美和賞
「エントリーナンバー98番 SHAMPOO Lovers 平野耕大」
そして、Nicole.西村晃一賞
「エントリーナンバー45番 SHAMPOO Lovers 児島英」
SHAMPOOの名前が呼ばれたのはこれで最後でした。
耕大さん、英さん、またしてもこの二人が受賞です!!おめでとうございます!!
悔しくもなかなかあとに続けず、次こそ本当に準備不足を反省し、来年こそは必ず壇上に上がりたいと思います!!
素敵なモデルさんと先輩方のあとを追い、がんばっていきます!
これからもSHAMPOOの応援、よろしくお願い致します♡
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